CONCEPT
農(みのり)とは大地と人とが創り出す健康(いのち)の源
一、伝統技術の継承と新技術の導入
一、持続可能な農業経営を極める
一、おいしさへの挑戦
一、地域社会への貢献
おいしい健康を栽培している農家です
株式会社アグリライフ
伝統技術の御師匠
わが社のルーツである辰五郎(屋号)こと後藤家。
写真は七代目と九代目です。
はるか昔から受け継がれている伝統技術と新技術を融合し、その技術を栽培マニュアルで見える化しています。
堆肥作り・土づくりを中心に循環型農業を実践しています。
新潟総鎮守 古町神明宮さまによるお米の抜穂祭(ぬいぼさい)は、毎年行われる大切な儀式です。
農地や農作業の管理システムを導入しています。
確実なトレサビリティにより、安全安心の見える化が可能です。
肥料散布などの重労働から解放されると注目されている農業用ドローン。 目下、導入を検討中。
ASIA GAP(アジアギャップ)に準じた栽培管理を行っています。
農作物の安全安心を確実なものとするために、とても有効な手段です。
日頃、お世話になっている外部機関の皆さまです。
明日の農業を目指す若者たちに、私たちが実践している農業をお伝えしています。
皆さん、素晴らしい農業者になって下さい!
グループ会社である㈱日本フードリンクの皆さまと「ふれあい農業研修」を行っております。
写真は、㈱日本フードリンクの皆さまの野菜たちを栽培している「ふれあい菜園」です。
地域の中学生に対して、社会科見学を実施しています。
毎年、稲刈りの様子を紹介しています。
新潟市が推進している食育活動に参加しています。
この活動は、園児たちに堆肥作りを通じて「いのちの循環」を伝える食育活動です。
少しでも障害者の方々のお役に立ちたいと、ネギの調整作業を通じて触れ合う機会を設けています。(写真は健常者方々です)